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2025.11.02

所属馬ニュース

マスカレードボールが天皇賞・秋(G1)で一族悲願のG1初制覇!

クラブ所属馬 マスカレードボール(牡3歳 父ドゥラメンテ 母マスクオフ 母の父ディープインパクト 美浦・手塚貴久厩舎)が、11月2日に東京競馬場でおこなわれた天皇賞・秋(G1・芝2000m)で、待望のG1初制覇を飾りました。レースでは枠入りを渋る様子を見せたものの、五分のスタートを切りました。序盤は外の馬が内に切れ込んできた影響もあって、ややポジションを下げて中団9番手あたりで促されながらも、馬群の後ろで折り合いをつけて脚をためる形でした。前半1000mの通過は62秒と、G1レースとしては異例の超スローペースで推移しましたが、勝負どころでは徐々に外へ進路を取りながら、慌てることなく仕掛けに入りました。直線ではトップギアに入るまでにやや時間を要したものの、残り200m地点で手前を替えてからは一完歩ごとに力強く伸び、ついに先頭に立ちました。最後は外から迫るミュージアムマイルの猛追を3/4馬身差で振り切り、見事1着でゴール。 春のクラシックでは惜しくも戴冠を逃しましたが、古馬との初対戦となった秋初戦で堂々のG1初制覇を成し遂げています。そして、祖母のビハインドザマスク、半姉マスクトディーヴァなど、G1制覇前に志半ばで引退した一族の悲願を達成する勝利でもありました。本馬自身、心身ともに幼さを残す中での大金星だっただけに、今後のさらなる活躍が期待されます。引き続き皆さまからの大きなご声援を、どうぞよろしくお願いいたします。