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2023.08.20

所属馬ニュース

プログノーシスが強豪揃いの札幌記念(G2)を制して、重賞2勝目のタイトル!

クラブ所属馬 プログノーシス(牡5歳 父ディープインパクト 母ヴェルダ 母の父 Observatory 栗東・中内田充正厩舎)が、8月20日に札幌競馬場で行われた札幌記念(G2・芝2000m)で、2着に4馬身差をつける完勝劇で、重賞2勝目のタイトルを奪取しました。
レースでは、課題のゲートをうまく出ましたが、前半は無理せず後方からの追走になりました。1コーナーで内に入ってコーナーリングで上手く馬群に潜り込むと、向こう正面では荒れた馬場を嫌うライバルたちを尻目に、空いた内ラチ沿いからジワジワと加速してポジションを上げていきました。勝負どころでは先行勢のすぐ後ろに取り付き、4コーナーでは手応え抜群で前の馬を捉えていきました。直線では先に内から抜け出した2着馬を早々に交わすと、ゴールまで後続との差を広げる一方の圧勝の内容で、今春の金鯱賞(G2)に続き、豪華メンバーが揃った夏のビックタイトルを手にしました。勝ちタイムは、やや重馬場の条件下で2:01.5でした。 今年の春は、香港クイーンエリザベス2世C(G1)で海外に初挑戦して2着に惜敗していたものの、本馬の実力は誰もが認めるところとなりました。そして待望のG1制覇を目標に、秋へのステップとして臨んだレースにおける堂々たる勝ちっぷりは、本格化してきた勇姿を披露する場となりました。ようやく高いポテンシャルを発揮できるまでに成長を遂げてきた本馬ですので、今後の活躍には夢と期待が膨らむばかりです。これからも皆さまからの温かいご声援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申しあげます。