2023.04.22
所属馬ニュース
ステラリアが怪我を克服して、福島牝馬S(G3)で待望の重賞初制覇!
クラブ所属馬 ステラリア(牝5歳 父キズナ 母ポリネイター 母の父Motivator 栗東・斉藤崇史厩舎)が、4月22日に福島競馬場で行われた福島牝馬ステークス(G3・芝1800m・牝馬限定)で接戦を制して優勝しました。レースでは、前半一気にペースが落ちたところでやや力む場面もありましたが、調教で跨っている団野騎手がなんとか宥めて中団で脚をためていきました。道中は徐々に外へポジションを移動して、勝負どころから動いていきました。4コーナーでは外の馬と凌ぎを削りながら、直線馬場の真ん中に出して前を追うと、しっかりとした足取りで一完歩ごとに差を詰めていきました。ゴール前では3頭の大接戦になりましたが、2着馬をハナ差制して、うれしい待望の重賞制覇を成し遂げました。勝ち時計は1:47.9、約11ヵ月半ぶりの復帰戦を見事勝利で飾りました。本馬は、3歳春には忘れな草賞(L・芝2000m)に勝利して、秋にはレイパパレなど古馬強豪勢相手に、エリザベス女王杯(G1・芝2200m)で2着に入るなど好素質馬でした。期待も大きく、昨年6月の脚元の怪我から、きょうの復帰の日まで牧場で長いあいだ我慢を重ねてきての勝利だけに、出資会員様のみならず全ての関係者の喜びはひとしおでした。待望の重賞タイトルを手にしただけに、この先はさらなる大舞台で、再び輝いてほしいと願っています。引き続き皆さまからの温かいご声援のほどを、どうぞよろしくお願いいたします。
