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2023.03.12

所属馬ニュース

プログノーシスが金鯱賞(G2)で1番人気に応えて快勝、待望の重賞制覇!

クラブ所属馬プログノーシス(牡5歳 父ディープインパクト 母ヴェルダ 母の父 Observatory 栗東・中内田充正厩舎)が、3月12日に中京競馬場で行われた金鯱賞(G2・芝2000m)では、1番人気に応えるかたちで待望の重賞制覇を飾りました。苦手とするゲートはほぼ五分に出ることができましたが、いつもどおり無理せず後方からの追走になりました。道中は後方3番手で折り合いをつけて、ジッと脚をためてその時を待ちました。手応え十分で勝負どころ外からジワジワ前との差を詰めていくと、直線は外に持ち出して追撃態勢に入りました。鞍上の合図が一発入ると鋭く反応してギアが入り、残り200m付近では早々と前を捉える位置まで上がっていきました。坂の登りでは逃げ粘るフェーングロッケンをしっかり捕まえると、最後は3/4馬身差をつける快勝で、重賞挑戦3戦目にしてG2のタイトルを手にしました。勝ちタイムは1:59.8でした。3歳春の毎日杯(G3)では、その後ダービー(G1)を制し、ドバイ・シーマクラシック(G1)にも勝利した、シャフリヤール(牡5)に僅差3着に迫り、その後も3連勝でオープン入りした素質馬でしたが、一生懸命走ることから1戦ごとの反動が大きいこともあって、重賞制覇には少し時間を要しました。しかし、5歳ながらキャリア8戦というまだまだ進化途上の段階ですので、ここからの伸びしろも大きく、さらなる大舞台での活躍の期待が膨らむばかりです。これからもなお、皆さまからの温かいご声援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申しあげます。