2023.02.26
所属馬ニュース
シルヴァーソニックがレッドシーターフハンデC(G3)で海外重賞制覇!
クラブ所属馬シルヴァーソニック(牡7歳 父オルフェーヴル 母エアトゥーレ 母の父トニービン 栗東・池江泰寿厩舎)が、現地時間2月25日(土)サウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で行われたレッドシーターフハンデキャップ(G3・芝3000m)で、見事に海外重賞制覇を飾りました。同レースは、昨年ステイフーリッシュが制しており、クラブ所属馬による連覇の偉業となりました。レースでは、好スタートを切ると前走同様に最内の狭いスペースのなかジッと我慢して脚をためていきました。手応え抜群で4コーナーを回ってくると、直線に入ったところで逃げ馬を馬なりで交わしていきました。残り300m付近で追い出すとグンと反応して一気に先頭に踊り出ました。残り100m付近では外から追い込んでくる馬がありましたが、二枚腰で伸びて突き放すと、最後は後続に2馬身半差をつける完勝の内容で、昨年12月のステイヤーズS(G2)から重賞を連勝、通算6勝目を挙げました。勝ち時計は3:06.426でした。管理する池江調教師は、本馬の父オルフェーヴル以来の海外重賞制覇となり、また祖父ステイゴールドから父子3代に渡って海外重賞制覇を成し遂げました。また祖母スキーパラダイスもムーランドロンシャン賞(仏G1)や京王杯SC(G2)制覇、BCマイル(米G1)2着など世界をまたにかけて活躍を続けた血統背景からも、7歳馬ながら本馬のますますの飛躍を期待しています。引き続き皆さまからの温かいご声援を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
