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2023.01.08

所属馬ニュース

ライトクオンタムがデビューから2戦2勝で、シンザン記念(G3)を制す!

クラブ所属馬ライトクオンタム(牝3歳、父ディープインパクト 母イルミナント 母の父Quality Road 栗東・武幸四郎厩舎)が、1月8日(日)に中京競馬場でおこなわれた、シンザン記念(G3・芝1600m)で、デビューから2戦2勝の見事な重賞初制覇となりました。レースは枠内でやや落ち着かない素振りを見せて伸び上がり、他馬から1馬身ほど立ち遅れてしまいました。そのため、前半は後方3番手あたりをリズム重視で追走する形となって、道中は緩い流れでレースは展開しました。前の2頭が飛ばす形で、勝負どころから徐々に外めへと持ち出し、直線勝負に賭けました。馬場の真ん中から鋭い伸び脚見せると、最後は余裕十分に差し切ってデビューから無傷の2連勝で重賞勝ちを飾っています。本馬は米G1勝ち馬の母と、数々の名馬を送り出しているディープインパクトとの間に生まれ、遺された父の産駒は世代で日本国内では6頭と貴重な血統馬でした。昨年11月のデビュー戦は他馬とのスピードの違いでハナを奪い、後続に影をも踏ませないレースぶりで圧勝。その後は在厩調整で、状態に合わせながら次走を睨み、年明けのシンザン記念が選ばれました。過去の勝ち馬にはジェンティルドンナ、アーモンドアイなど名牝たちの名も並び、本馬の血統背景、レース内容などからも、春の牝馬クラシックロードに期待が高まる勝利となりました。引き続き皆さまからの温かいご声援を賜りますよう、お願い申しあげます。