2021.12.04
所属馬ニュース
ソーヴァリアントがチャレンジC(G3)で重賞初制覇!後続を突き放し完勝!
クラブ所属馬 ソーヴァリアント(牡3歳 父オルフェーヴル 母ソーマジック 母の父シンボリクリスエス 美浦・大竹正博厩舎)が、12月4日に阪神競馬場で行われたチャレンジC(G3・芝2000m)で見事に優勝しました。レースではまずまずのスタートを決めると、周りの馬たちの出方を見ながら、逃げ馬の直後2番手から追走していきました。重賞としてはスローな流れで展開したものの、道中の折り合いはスムーズでした。いつでも前を交わせるような抜群の手応えで直線に向くと、満を持して追い出されました。エンジンが掛かると後続を引き離す一方、最後は手綱を抑える余力を残して、2着馬に3馬身半差をつける完勝で重賞初勝利を挙げています。本馬は1月の中山戦で初勝利後、3月の弥生賞(G2)に挑戦してタイトルホルダーなど現G1勝ち馬3頭を相手に4着。その後は休養を挟んで、夏の北海道開催の自己条件で2連勝を挙げると、9月のセントライト記念(G2)ではクビ差2着に惜敗しました。その雪辱を期する1戦では古馬一線級との対決になりましたが、難なくクリアする圧勝劇でした。母は桜花賞3着のソーマジック、半姉に今年の愛知杯(G3)を制したマジックキャッスルを持ち、大舞台で戦えるだけのバックボーンを持つ素質馬です。今後のG1戦線へ向けて賞金加算できたことは大きく、さらなる飛躍が期待できそうです。引き続き皆さまからの温かいご声援のほど、よろしくお願いいたします。
