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2014.04.20

所属馬ニュース

イスラボニータが皐月賞を完勝、クラシック一冠を達成!

4月20日(日)中山競馬場で行われた第74回皐月賞(G1・芝2000m)で、クラブ所属馬イスラボニータが優勝しました。スタートを五分に出ると先行集団の後ろ8番手付近を追走、ぴったり折り合いも付いて直線で満を持して外に持ち出されると、最後は1番人気のトゥザワールドとの競り合いを1馬身1/4差制して1着でゴール、見事にクラシック第一冠を制したものです。各トライアルレースを勝ち上がってきた強豪との初対決で、しかも初体験の中山コースと2000mの距離など諸々の条件を克服しての勝利だけに、価値あるものといえます。同馬は父がサンデーサイレンスの第一期生フジキセキ、母は米国のG2レース2着の実績があるイスラコジーン(その父Cozzne)という血統の牡馬で、2011年(有)社台コーポレーション白老ファームの生産馬。これで通算成績は6戦5勝となりました(ほかに重賞は共同通信杯-G3、東京スポーツ杯2歳S-G3勝ちの2勝)。管理する栗田博憲調教師が、デビュー前の調教から跨ってきた蛯名正義騎手、生産から育成に携わった白老ファームと早来ファーム、調教と放牧休養時の調整を担ってきた社台ファームと山元トレーニングセンターのそれぞれの牧場スタッフ、厩舎スタッフの力が結集しての勝利と強調しているように、このパワーは強固なものです。次の大目標ダービーに向けて、これからも前進していきます。