2022.12.03
所属馬ニュース
シルヴァーソニックがステイヤーズS(G2)で内から抜け出し快勝!待望の重賞初制覇!
クラブ所属馬 シルヴァーソニック(牡6歳 父オルフェーヴル 母エアトゥーレ 母の父トニービン 栗東・池江泰寿厩舎)が、12月3日に中山競馬場で行われたステイヤーズS(G2・芝3600m)で待望の重賞初制覇を飾りました。レースでは好スタートを切ると、スッと内に進路をとり長丁場を見据えてコースロスのない先行集団の最内にポジションをとって、虎視眈々と力をためていきました。3~4コーナーの勝負どころでは有力馬たちが次々に動いていきましたが、あわてずに内でジッとその時を待ちました。直線に入ると鞍上は迷わず内に進路を取り、先行馬の内が1頭分空くと、このスペースを目がけて追い出していきました。坂の登りで力強く伸びてくると一気に先頭に躍り出て、ゴール前では後続を封じ込め、見事に先頭でゴール板を駆け抜けました。勝ちタイムは3分46秒3、2着とは3/4馬身差でした。昨年末は同レースで3着、年明けの万葉Sと阪神大賞典(G2)でも3着と長距離戦で安定した成績を残して挑んだ5月天皇賞・春(G1)では、発走直後の落馬からゴールでは目を覆うようなアクシデントがありました。その後も右前肢の骨膜など、なかなか出走まで運ぶことができませんでしたが、その鬱憤を晴らすような完勝劇でした。ステイゴールドの晩生の血が流れている本馬ですので、ここからさらなるステップアップへ期待が膨らむばかりです。今後も皆様からの変わらぬ温かいご声援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。