2022.04.10
所属馬ニュース
スターズオンアースがクラシック・桜花賞(G1)を制覇!
クラブ所属馬 スターズオンアース(牝3歳 父ドゥラメンテ 母サザンスターズ 母の父Smart Strike 美浦・高柳瑞樹厩舎)が、4月10日阪神競馬場でおこなわれた桜花賞(G1・芝1600m)で、ゴール前の大激戦を制して、見事クラシック制覇を成し遂げました。 レースでは、五分のスタートを切ってスピードに乗ると、中団馬群のなかで脚をためていきました。普段は力んで走ることの多い本馬ですが、川田騎手の好リードもあって、道中は馬込みでリズム良くリラックスして追走できました。コーナーは外を選択せずロスなく内めを回ると、直線も馬群のなかから追い出していきました。坂を苦にせずエンジンが掛かるとグングン伸びてきましたが、内から馬が競ってきて両脇の馬と接触する場面がありました。しかし、ここで怯むことなく鞍上のゲキにしっかり応えて伸び続けると、ゴールでは前の馬をハナ差しっかり捉えて、待望の重賞初制覇を牝馬クラシックの大舞台で飾りました。勝ちタイムは1分32秒9でした。2戦目で勝ち上がった後は、昨年11月東京・赤松賞3着、今年1月中山・フェアリーS(G3)2着、2月東京・クイーンC(G3)2着と潜在能力は高いながら、なかなかレースで上手く走り切ることができず惜敗が続いていましたが、陣営の粘り強い育成の成果がここで実を結び、大輪の華を咲かせることができました。まだまだ伸びしろを残す本馬には、次走東京・オークス(G1)で牝馬クラシック2冠の期待が高まります。引き続き皆さまからの温かく大きなご声援のほどを、どうぞよろしくお願いいたします。