2021.04.10
所属馬ニュース
良血馬デゼルが阪神牝馬S(G2)で待望の重賞初制覇!僅差2着マジックキャッスルとワンツーフィニッシュ!
クラブ所属馬 デゼル(牝4歳 父ディープインパクト 母アヴニールセルタン 母の父Le Havre 栗東・友道康夫厩舎)が、4月10日に阪神競馬場で行われた阪神牝馬S(G2・芝1600m)で見事に優勝しました。レースでは前半は後方グループでじっくり構えました。3~4コーナーの勝負どころからジワッと前との間隔を詰め、直線に入るとスムーズに外へと持ち出しラストスパートを開始しました。手綱を取る川田騎手の激励に応え、エンジンがかかりはじめるとひと際目立つ末脚でグングンと加速していき、次々と前を飲み込みました。ゴール前では馬群を捌きながら伸びてきたクラブ所属馬 マジックキャッスルの猛追をクビ差凌いで、待望の重賞初制覇を飾りました。勝ち時計は1分32秒0とコースレコードに0.1秒差の好タイムでした。父ディープインパクト、母は無傷で仏クラシック2冠を果たしたアヴニールセルタンという血統背景で、早くから注目度の高かった本馬ですが、デビューから連勝で挑んだ昨年のオークス(G1)では、残念ながら母娘による日仏オークス制覇とはなりませんでした。今年2月の自己条件戦を勝ち上がって再びオープンクラス入りし、満を持して臨んだ今回のレースでついに重賞タイトルを獲得してくれました。このあとは5月16日に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル(G1・芝1600m)へ僚馬マジックキャッスルとともに向かう予定で、大舞台での活躍にますます期待が高まります。ここを通過点としたさらなる躍進が楽しみな本馬へ、引き続き皆さまからの温かいご声援のほど、よろしくお願いいたします。
